高断熱浴槽

日本では浴槽入浴が一般的です。浴槽は湯はりだけでなく湯が冷めた場合の保温、追焚が必要となり多くのエネルギーを消費します。

高断熱浴槽とは、雰囲気温度10℃の中に置かれた浴槽に浴槽に40℃の湯を70%満たし、4時間放置した際の温度の低下が2,5以内のものをさすそうです。

確かに冬場の違いは歴然で高断熱ではない浴槽では追焚きが必要になる場合も高断熱では必要ないことが多々あります。

冬場に特にオススメしたい高断熱仕様の浴槽です。

また、裏技的ではありますが、湯の上にアルミシートを置くだけでもかなりの効果があります。

興味があれば試してみてください。